96の日記

気になった作品や生活のことを。

カッティングギターに合わせて、エプロンで料理。

人の家で、料理をするとしたらどんな格好ですか。

 

いや、どんな格好だっていい、まずその状況はなんなんだろうという話になるでしょうか。

 

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写真ACよりFineGraphicsの写真

 

友達んちでみんなで料理、飲んで後片付け、きづいたら寝てた。

 

先輩の家で料理をやらされる。ああ、めんどくさいけど、いつも世話になってるしなあ~。ちょっと手抜いちゃおうかな。なんて。

 

気になるあの人の家で、ついにふたりっきり。実は料理、できるんですとアピるタイミング。ここはスマートにさらりとこなしたい。

 

もしくはもう長いこと生活をともにしている、料理?どちらかがやらなきゃあかん。

 

あとは仕事。

 

格好といわれてもほとんど、来たときの格好で料理をするのがほとんどだと思います。

で、いるのかいらないのか、と問われるとまぁあんまり持ち歩く人は、いないかもしれませんが、私はエプロンが便利という話をしたかったんです。

 

いやいや、エプロンなんて、面倒くさいじゃん。という。

 

しかし、ポイントは来たときの格好というところです。そう、服装をしっかり決めてきたならば、エプロンは料理の邪魔にならないから、便利です。

 

格好つけて料理して、服がよごれちゃったら、結構悲しいですよね。

 

私は仕事で使っていたのですが、エプロンあらうだけなんで重宝しました。

 

 ザ・仕事って感じでしょうか。カフェで男女兼用なのもポイントです。

 

 ちょっとパステルよりのカラー シンプルです。

 

 デニム。仕事ようだと難しいかもですが、すごい飾りついたやつより動きやすそう。

 

などです。

 

ご参考くださいませ。

 

その仕事の時流れていた曲。

 

<le freak>


Chic - Le Freak

ナイル・ロジャースのカッティングギターがかっこいいですね!

 

クリーントーンから独特の裏拍のタメをつくるカッティングがイイです。

 

パーカッシブにこれだけリズムを弾き続けられていると、調理もなんだかノリよく行うことができました。ただ、いつも作る料理はその方の青春の?思い出の品をご所望されたので、その味を再現できるかドキドキものでした。ジンギスカンが多かったです。ラム肉こんもりの。

 

かんがえてみれば、エプロンをつけてのりのりになって、その人の思い出の味を頑張って作る。

 

手のひらの上で踊っていただけだったのかもしれません、私は。カッティングのリズムに合わせて切りたいところでしたが、そこまですると怪我をしそうでした。

 

音楽に合わせて料理してみたいものですね。

 

果たして再現できたかは、その方のみぞ知るですが、ノリよく料理させてもらえただけ、やはりget luckyだったのかもしれません。あ、これはDAFT PUNKのほうでした。

 

では。

 

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