カッティングギターに合わせて、エプロンで料理。
人の家で、料理をするとしたらどんな格好ですか。
いや、どんな格好だっていい、まずその状況はなんなんだろうという話になるでしょうか。
写真ACよりFineGraphicsの写真
友達んちでみんなで料理、飲んで後片付け、きづいたら寝てた。
先輩の家で料理をやらされる。ああ、めんどくさいけど、いつも世話になってるしなあ~。ちょっと手抜いちゃおうかな。なんて。
気になるあの人の家で、ついにふたりっきり。実は料理、できるんですとアピるタイミング。ここはスマートにさらりとこなしたい。
もしくはもう長いこと生活をともにしている、料理?どちらかがやらなきゃあかん。
あとは仕事。
格好といわれてもほとんど、来たときの格好で料理をするのがほとんどだと思います。
で、いるのかいらないのか、と問われるとまぁあんまり持ち歩く人は、いないかもしれませんが、私はエプロンが便利という話をしたかったんです。
いやいや、エプロンなんて、面倒くさいじゃん。という。
しかし、ポイントは来たときの格好というところです。そう、服装をしっかり決めてきたならば、エプロンは料理の邪魔にならないから、便利です。
格好つけて料理して、服がよごれちゃったら、結構悲しいですよね。
私は仕事で使っていたのですが、エプロンあらうだけなんで重宝しました。
ザ・仕事って感じでしょうか。カフェで男女兼用なのもポイントです。
ちょっとパステルよりのカラー シンプルです。
デニム。仕事ようだと難しいかもですが、すごい飾りついたやつより動きやすそう。
などです。
ご参考くださいませ。
その仕事の時流れていた曲。
<le freak>
ナイル・ロジャースのカッティングギターがかっこいいですね!
クリーントーンから独特の裏拍のタメをつくるカッティングがイイです。
パーカッシブにこれだけリズムを弾き続けられていると、調理もなんだかノリよく行うことができました。ただ、いつも作る料理はその方の青春の?思い出の品をご所望されたので、その味を再現できるかドキドキものでした。ジンギスカンが多かったです。ラム肉こんもりの。
かんがえてみれば、エプロンをつけてのりのりになって、その人の思い出の味を頑張って作る。
手のひらの上で踊っていただけだったのかもしれません、私は。カッティングのリズムに合わせて切りたいところでしたが、そこまですると怪我をしそうでした。
音楽に合わせて料理してみたいものですね。
果たして再現できたかは、その方のみぞ知るですが、ノリよく料理させてもらえただけ、やはりget luckyだったのかもしれません。あ、これはDAFT PUNKのほうでした。
では。